私見

なろう作品を書いたことなくて簡単に書けるって人いるけど実際書くのは難しいよって話

どうも、Tです。

今回はネット小説、所謂『なろう系の作品』って呼ばれているものについての内容です。

主人公がただただ強くて敵を無双したり、多くの異性にチヤホヤされたりするアレのことです。

なろう系の作品は文章や設定が酷い作品が結構あるため、ネット上でよく

「こんなの自分でも書ける」

って言ってる(書いてる)人がそれなりにいるかと思います。

そういう人たちに言いたい。

「実際に書いてみてもう一度その言葉を言えるの?」

と。

多分ほとんどの人が実際に書いてみたら匙を投げると思います。

何故そんな事が言えるのかって言うと、僕が自分でも書けるって思ってた内の一人だから。

所謂経験談ってやつです。

実際にやってみないと分かりにくいですが、あの人達ホントにすごいですからね。色んな意味で。

というわけでこれから、

「なろう系の作品を書くのが何故難しいのか?」

ってことについて掘り下げていこうかと思います。

一点だけ補足すると、なろう作品はただ書くだけなら難しくないので、そこそこの人気が出ることを前提とします。

書籍化はしないまでも、ブックマークが何百とか感想を幾つももらえるとかって条件。

理由その1:一作品辺り何十万字も書かないといけないから

なろう系の作品を書くのが難しい理由その1。

『一作品辺り何十万時も書かないといけないから』

なろう系の作品を読んでみたら分かると思いますが、人気のある作品のほとんどが文字数何十万とか言っています。

もうこの時点で凄いと思います。

自分の妄想を何十万って文字に起こすんですよ?

常人にはまずコレが無理です。

絶対途中で飽きるか、書くのが嫌になるかすると思う。

もしも十万字書くってなったら、一時間あたり二千文字くらい書けるとしても書くのに50時間以上はかかっちゃいます(推敲を含んだ状態)。

さらに何十万って書いてもあまり人に見られない可能性だって充分にあります。

まずこの時点で大多数はふるい落とされます。

理由その2:ほぼ毎日投稿し続けないといけないから

なろう系の作品を書くのが難しい理由その2。

『ほぼ毎日投稿し続けないといけないから』

なろう作品は現在でも毎日のように新しい作品が投稿され続けています。

その中で人気を獲得するためには作品の面白さは元より、ドンドンストーリーを進めないといけません。

ストーリーを進めるためには毎日のように作品を書く必要があります。

人気がない状態で週一投稿とか、週に二~三回しか投稿しないとかだったらまず誰も見ないでしょう。

そんな更新速度が遅い作品なんか見なくても、他に作品は腐るほどありますからね。

新作で人気がある作品は、ほとんど毎日のように投稿されている作品ばかりです。

毎日投稿とかマジで嫌になりますよ。

仮にストックをたくさん溜めていたとしても、そんなのすぐなくなりますからね。

結局毎日のように書き続ける羽目になるのは確定的に明らか。

理由その3:単純に恥ずかしいから

なろう系の作品を書くのが難しい理由その3。

『単純に恥ずかしいから』

個人的にはコレが一番大きい理由ですね。

一定の人気が出るなろう作品の絶対条件として、敵をバッタバッタなぎ倒す『俺TUEEE』と異性に囲まれる『ハーレム』の要素があります。

他には『復讐』とかもあったら少し人気が出やすいかな。

こういった要素を詰め込んだ作品を書いたら分かると思いますが、後からものすごく恥ずかしくなります。

自分の妄想を文字に具現化するわけじゃないですか(ギガロマニアックス)。

書いている時はまだ良いんですよ。ハイになってるから。

でもね、書き終わった後に読み直してみるとヤバイですよ。

恥ずかしいの何のって。

だってやってることは自分の中に眠る厨ニ設定を書き起こして、それを不特定多数の人に見てもらおうってわけじゃないですか。

自分の黒歴史を周りに公開するのと同義ですよ。

常人だったらコレが耐えられないんじゃないかな。

実際僕が耐えられなかった。

真面目な厨ニ設定の作品は投稿しても速攻でお蔵入りになりましたね。

ネタに走った作品の方がまだ書きやすいです。

まとめ

なろう系の作品を書くのが難しい理由をまとめると、以下になります。

①一作品辺り何十万時も書かないといけないから
②ほぼ毎日投稿し続けないといけないから
③単純に恥ずかしいから

今回の内容はホントに実体験からきています。

なんか3つ目の理由がディスってる風に見えるかもしれませんけど、ディスってないです。ホントに。

何て言うかアレですね、やっぱり実際にやってみないと難しさとかは分かりませんね

簡単そうに見えるものでも実際やってみたら難しかったの典型例。

あと作品を公開するのは恥ずかしいので絶対に公開しません。

誰が何と言おうと絶対にだ。

多分文章とか全く違う(と思う)ので、あの作品から僕に辿り着くことはないでしょう。

アレから辿り着けた人がいたらマジで凄いですよ。

もし辿り着けた人がいたとしたら、ご褒美に僕のお蔵入り作品をプレゼントしよう。

絶対にいらないやつ。

以上。

ABOUT ME
だざき
だざき
九州の某田舎に生息している万年若葉マークの底辺ブロガー兼意識低いプログラマー(社畜)。アニメを見ることと食べることが趣味なので、投稿記事はそれらがメイン(の予定)です。