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【Netflixオリジナル】ULTRAMAN 感想(微ネタバレあり)

どうも、Tです。

今回は、Netflixオリジナル作品『ULTRAMAN』の感想を書いていきます。

Netflixにおいて、2019年4月1日から全世界で同時配信が開始した作品です。

【公式】ULTRAMAN

本来は配信開始したばかりの作品に関する感想とか(あんまり)書きませんが、色々と物申したいことがありましたので書きました。

軽く話の流れとかも書いていますので、ネタバレ完全NGな方はブラウザバック推奨です。(微ネタバレ)。

ちなみに僕は原作を読んでいませんので、今回の感想は完全に”アニメだけ”の感想です。

これはウルトラマンか?

先に言っておきますが、僕はウルトラマンシリーズに関して全く詳しくないです。

まともに視聴したことある作品は『ティガ』『ダイナ』『ガイア』くらい。

ガイアの映画はメチャクチャ面白いのでオススメです。

映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』の思い出

だからかもしれませんが、僕の中でウルトラマンは巨大な人型の生物が怪獣と戦い、街や人々を守る作品ってイメージが強いです。

しかし本作品のウルトラマンは、外骨格スーツを身にまとって人間サイズの状態で怪獣等と戦っていく作品となっています。

怪獣もせいぜい人間と同程度のサイズ、ないしそれよりちょっと大きい程度のサイズしかありませんし、怪獣と戦う以外では事故現場で人を救ったりもします。

従来のウルトラマンのように、派手にビル等の建物を崩壊させながら怪獣とドンパチ繰り広げたりはしません。

せいぜいが車を破壊したり、地面を破壊したりする程度です。

これは本当にウルトラマンなのか?

どっちかと言うと『仮面ライダー』『TIGER & BUNNY』的な作品感が強いです。

単純に常人よりも凄い力を持った”超人(男)”たちが戦うって意味合いの”ウルトラマン”。

結局何がしたかったのかよくわからないストーリー展開

本作品は、初代ウルトラマンの数十年後が舞台の作品です。

初代ウルトラマンである『早田 進』の息子であり主人公の、『早田 進次郎』がウルトラマン的な外骨格スーツを着用し、悪と戦っていくのが主な流れ。

進次郎はウルトラマンであった進の遺伝子を継ぐことで、コンクリート等を容易に破壊できる程超人的な力を持っている以外は、至って普通の男子高校生です。

そんな彼がなんやかんや周りの大人たちに流され、ウルトラマンとなって悪を倒したり街の人々を救ったりします。

普通の男子高校生ですので、

「たとえ怪獣が悪だとわかっていても倒すなんてできない」

みたいな感じで泣き言を言ったりもします。

まぁそこは当然っちゃ当然でしょう。

※今回は倒すと言う表現にしてるけど実際はもっとアレ。

あと途中でウルトラマンが二人に増えたり三人に増えたりもします。

そして最後の話では、三人目のウルトラマンが過去を清算するため復讐対象に復讐を果たし、最後に隕石を破壊してハッピーエンドとなります。

途中面倒になってメチャクチャ省いたので、なにを言ってるかわからないと思います。

でも大体こんな感じの作品です。

僕もわからないんですよ。

この作品が一体なにをしたかったのか

本作品では、最初に『ベムラー』なる謎の異星人が登場し、進次郎たちを襲いました。

そして進次郎がなんやかんやベムラーを撃退し、その後ウルトラマンとなって活躍するって流れです。

最初の方では事故現場で人を救うのがメインでしたが、徐々に悪いことをしている怪獣たちをやっつけるって流れにシフトします。

この時点で、

「本作品は次々と悪い怪獣を倒して、最終的にメッチャ強いラスボス的な怪獣も倒す作品なんだな」

みたいに思ってました。

ですが街を荒らしたりするような悪い怪獣とはほとんど戦っていません。

どちらかと言うと秘密裏に動いていた怪獣とか人間とかと戦ったり、真の正義とは一体なんなのかってことについてディスカッションしたりするのがメインです。

「街を破壊して何が正義か!」

「お前のせいで私の親はこの世を旅立ったんだぞ!」

みたいな感じです。

「貴様が真に正義のヒーローだと言うのなら、誰も傷つけることなく救ってみろ!」

って無茶ぶりをするヒロインや、それに便乗したりするモブが登場したりもします。

そして上でも書きましたが最後の話では、ポッと出である三人目のウルトラマンが復讐相手に復讐するのを、進次郎と二人目のウルトラマンがなんやかんやあってサポートするって流れになります。

そして最後は途中途中で意味深な行動をしていたベムラーが隕石を破壊し、

「進次郎君が覚醒して僕嬉しい」

みたいなことを言います。

さらに負傷した三人目のウルトラマンを治療すると言う名目で、三人目のウルトラマンを小脇に抱えて退場していきました。

自分でもメチャクチャ書いてると思ってますし、キャラの発言は多少盛ってる感もあります。

でもホントにこんな感じの話なんです。

なにがしたかったのか全くわからないんです。

ベムラーに関しては途中途中に挟んだ会話とか行動で、こいつは悪いやつじゃないんだろうなってなります。

なのでベムラーをラスボスにしろとまでは言いません。

でも終盤になって登場した、三人目のウルトラマンの復讐相手をラスボスに当てるのっておかしくないですか?

一応この復讐相手は、物語の序盤で起こった事件に関係してはいます。

が、主人公とは直接の面識とか一切ありません。

なんかもっと悪い怪獣をラスボスにするとか、色々とやり方はあったんじゃないかなーと。

あと後半になるにつれて、

「俺が(お前が)ウルトラマンだ!」

みたいなよくわからない主張が乱立します。

『ヴァンガード レギオンメイト編』における

「俺たちはメイトだからな。」

くらいウルトラマンって言います。

とりあえずウルトラマンって作中で何回も言っとけば、それはもうウルトラマンだよね(洗脳)みたいな感じで。

新手の洗脳。

作画(CG)はかなりすごいと思う

話の流れとかその他諸々はまぁアレだったなとは思います。

でもこの作品にも評価すべき点はちゃんとあります。

それは作画

圧倒的な作画(CG)から繰り出される戦闘シーンとかは超格好良いです。

©TSUBURAYA PRODUCTIONS ©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi ©ULTRAMAN製作委員会から引用

 

こんな感じで超格好良いです。

CG技術の進歩を感じますね。

戦闘に関しては画像ベタベタ貼っても伝わらないと思います。

気になる方用にYoutubeのPVリンクを貼っておきますますので、そちらをご確認ください。

アニメ『ULTRAMAN』最新PV解禁! 2019年4月1日より、Netflixにて世界同時独占配信!

いやホント、作画というかCGでの戦闘はすごいです。

戦闘は。

スペシウム光線とかメッチャキレイですよ。

でもまだ『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のCG技術には全然届かない。

あの作品は10年以上前の作品なのにも関わらず、CG技術ホントすごいですよね。

僕が今まで見てきた作品の中では未だにダントツ。

話が逸れた。

まとめ

色々と文句を言いましたが、まぁまぁ面白いとは思います。

少なくとも一回見る分には良いんじゃないかと。

リピートはないかなぁ。

「絶望的に暇すぎるからなんか適当にアニメ見たい。」

って時に丁度良いかもしれません。

あと本作はちょいちょい流血描写とかもありますので、そういうのが全く苦手な人にはオススメできません。

怪獣の首チョンパとか。

Netflixで全話視聴できますので、気になった・気になる方は視聴してみてはいかがでしょか。

【Netflixオリジナル】ULTRAMAN

以上。

ABOUT ME
だざき
だざき
九州の某田舎に生息している万年若葉マークの底辺ブロガー兼意識低いプログラマー(社畜)。アニメを見ることと食べることが趣味なので、投稿記事はそれらがメイン(の予定)です。