※本記事は「ディースリー・パブリッシャーの著作物における配信ガイドライン」および「地球防衛軍6の配信ガイドライン」を遵守します。
※画像著作権元『©2022 SANDLOT ©2022 D3PUBLISHER』
※リンク→生放送、プレイ動画・静止画の利用に関するガイドライン
どうも、だざき(@tzakki0228)です。
前回に引き続き、EDF6の難易度ハード兵科レンジャーで攻略した時の記録記事を書いていきます。
前回記事↓
今回はM101~M105まで。
M101. 灼熱地帯
M101. 灼熱地帯。
市街地がネイカーに占拠されました。住民の多くが犠牲になり……生き延びた人々は避難しました。
ネイカーが再び移動を開始する前に破壊しなければなりません。
現地に向かってください。
赤ネイカーと戦うミッションです。
EDF6にはスキュラだったり通常ネイカーだったりと、火力的な意味で厄介な敵が数多く存在します。
が。
この赤ネイカーはその数多くいる敵の中でもトップクラスに厄介です。
まともに攻撃受けようものなら一瞬でアーマーがなくなってしまうくらいには高火力。
瞬間火力だけなら最強と言っても過言ではないんじゃないでしょうか、赤ネイカー。
しかも通常ネイカーと違って真正面から逃げても普通にホーミングしてくるって言う、何ともまぁ厄介な相手ですよ赤ネイカーは。
しかも体力も高くいっておまけ付きさ!
幸い数自体はそこまでいないので1~2匹ずつ釣って処理、という王道な流れで攻略した結果苦戦はしましたけど何とかクリアは出来ました。
最初アサルトライフル担いで挑んだんですけど床ペロしちゃったんで、単発の火力重視ってことでライサンダー&ファングのスナイパー二丁持ちで再チャレンジした結果何とか突破出来た感じです。
機動力のない兵科で奴らに囲まれたらもうどうしようもない。
そう思わせられるくらいには強敵でした。
M102. 装甲山脈
M102. 装甲山脈。
前方の山地に敵影。
テレポーションアンカーらしきものが見えます。
ドローン3・スキュラ・白アリ・クモ・小型爆弾ドロイド・ネイカー・大型アンドロイド・普通のテレポーションアンカーと大きめのテレポーションアンカー等などと戦うミッションです。
ドローン3の増援はありませんのでまずドローン3をあらかた処理してから、次にスキュラや各種テレポーションアンカーを処理するって流れで攻略していきました。
場所が山地ということもあり、高低差を利用して敵の攻撃を避けたりするのがいいんじゃないかと思います。
逆に高所取られて危なくなったりもしますけどね!
いきなりテレポーションアンカーを数本破壊するってのも手でしょうが、それやっちゃうとクモとかネイカーといった小型の敵が一気に押し寄せてくるので結構危険なんですよね。
安全に行くなら無難にちまちま削っていくのが良き。
ちょいちょい味方の増援もやって来ますので、彼ら彼女らを迎え入れながら進めていくのがいいと思います。
持っていった武器はレイヴンとライサンダーです。
M103. 怪物駆除計画
M103. 怪物駆除計画。
怪物の大群を確認しました。被害が拡大する前に撃破します。
駆除部隊を現地に派遣。さらにAFVも投入します。
駆除部隊と合流後、AFVを援護しつつ、怪物を殲滅してください。
白アリ・赤アリ・ダンゴムシ・ハチといった敵を倒しつつ、途中参加のグラウコスを追い払うミッションです。
一応アーケルスもやって来ますが、奴はグラウコスにワンパンで沈められるので今回は戦いません。
おそらく10万とかはあるであろうアーケルスをワンパンで沈めるグラウコス。
このミッションは至って普通に攻略していけばクリア出来るかと思いますので、ぶっちゃけ語るべきことはないです。
相変わらずグラウコスの攻撃範囲が広くて厄介ってくらいなもの。
武器は小型処理用のレイヴンとグラウコス用のブレイザーで挑みました。
M104. 潜水母艦 防衛作戦
M104. 潜水母艦 防衛作戦。
潜水母艦パンドラがスキュラの攻撃を受けました。損傷したパンドラは緊急浮上。陸上からの援護を受けるため、海岸付近に停泊中です。
パンドラを守るため、ガードチームが編成され、すでに現地へと向かっています。後続部隊として、ガードチームと合流。パンドラの支援にあたってください。
ドローン1・コスモノーツ・白アリ・クモ・スキュラ・インペリアルドローン(赤ドローン2)・テレポーションシップ2基と戦いつつ、最後起動するマザーシップの砲台を撃ち落とすミッションです。
敵の数が結構多いので割りとキツかった印象ありますこのミッションは。
とにもかくにもまずはコスモノーツを処理、その後はテレポーションシップ付近で雑魚処理しながらシップが開いたら撃墜、途中参加のスキュラやインペリアルドローン等などを処理しながら最後マザーシップの砲台を撃墜、って流れで普通に攻略しました。
味方の数も結構多いですので、テレポーションシップ撃墜後は上の方に登って戦うのがヘイト分散して楽です。
ドローン1はマザーシップからどんどん湧いて出ますので、ドローン1以外の敵を処理するまでは砲台にダメージ与えつつザコ敵優先、その後は砲台集中とかでいいと思います。
テレポーションシップから湧き出るクモとか白アリが数多くて厄介でした。
M105. 第二次怪鳥撃滅計画
M105. 第二次怪鳥撃滅計画。
グラウコスが動きを止めました。燃える身体となっても、休眠が必要なことに変わりはないようです。
グラウコスはたった一体でありながら、文明を崩壊させるほどの力を持った恐るべき生物。今、しとめなければ……人類に未来はありません。
切り札を使う時です。潜水母艦パンドラに搭載されたチラン爆雷。これに耐えられる生物はいないはずです。EMC部隊もこちらに向かっています。EMCの一斉攻撃でグラウコスを弱らせた後、チラン爆雷でとどめを刺す作戦です。
総司令部からの指示で、あなた用のEMCを用意しました。機動性を強化した特別機です。青いEMCに搭乗し、作戦に参加してください。
スキュラ・ハチ・タッドポール等を処理しながら、グラウコスを撃破するミッションです。
スキュラ等は増援としてやってくるだけなので基本はグラウコス優先なミッション。
今回のミッションは専用のEMCが貸し与えられるので、それを駆使しながら戦うのが楽だと思います。
操作は若干難しいですけど火力が高いので普通に強いです。
ただ。
正直このミッションで一番厄介なのはスキュラに接近されることだと思ってますので、適宜移動しながらEMCでスキュラを優先処理するって流れが安全なんじゃないでしょうか。
グラウコスの火力よりもスキュラ接近からの毒ガス攻撃の方が圧倒的に痛い。
スキュラの接近を許してしまったら味方のEMC等なども壊滅してしまうので、グラウコスが増援呼んだら基本はスキュラ優先でぶっ倒した方が安全です。
EMCはとりあえず最初のが壊れたら2回くらいはおかわり可能だったので、割りと雑に戦っても良さげ感ありました。
あと。
途中途中で挟まるチラン爆雷の威力が如何ほどかは分かりませんが、念のため距離は取っておいた方がいいと思います。
おわり
EDF6の難易度ハード兵科レンジャーでの攻略した時の記録記事(その20)、はこれで終わりです。
第二部も終わりが近づいているからかとにかく敵の数が多いミッションばっかりな印象。
物量に押されるのは普通にキツイ。
あとはアレです。
グラウコスがようやく倒れてくれたので安心しました。
厄介な相手が消えてくれて一安心だ!
M105はどちらかと言わなくてもスキュラの方が厄介でしたが、普通にグラウコス戦もキツくはあったので、もうやりたくないミッションTOP5とかTOP10とかくらいにはランクインしました。
スキュラの増援3回とかくらいあるのやめてください!
はい。
というわけで本記事はこれで終わりです。
では。
以上。