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どうも、だざき(@tzakki0228)です。
前回に引き続き、EDF6の難易度ハード兵科レンジャーで攻略した時の記録記事を書いていきます。
前回記事↓
今回はM121~M125まで。
M121. 転送阻止作戦
敵船団が市街地上空に集結しています。
アンカーの設置が目的だと思われます。ただちに攻撃隊を編成。ビルに隠れて敵船団に接近し、敵の地上戦力を排除してください。
優先される目標はアンカー、そしてエイリアンです。敵船への攻撃は無用です。
ヘイズ・クラーケン・テイルアンカー・白アリと戦うミッションです。
ヘイズとクラーケンの増援なさ気なミッションですので、基本的にはこの2種類を何とか出来ればあとはどうとでもなるミッションだと思います。
まぁそのヘイズとクラーケンの処理が面倒ではあるんですけども。
とりあえずやったこととしましては、ヘイズの数を減らしつつ他の敵が近くにいなさそうなクラーケンを狙撃して撃破、ある程度ヘイズとクラーケンが減ったら手前のテイルアンカーを破壊、みたいな感じで普通に攻略しました。
建物も多くあるのでそれなりには戦いやすいミッションなんじゃないでしょうか。
ただヘイズとクラーケン処理用にスナイパー二丁持ちだったので、なんやかんや白アリの群れには若干の苦戦を強いられたり強いられなかったり。
M122. 敵機襲来
敵ドローン部隊が飛来。
ドローンはタイプ1、2、3の3隊にわかれ、市街地を進んでいます。侵攻を阻止しなければ、周辺エリアは全滅です。
進路上で待ち構え、3隊それぞれを各個に撃破します。あなた用のKG6ケブラーが到着しています。搭乗してください。
各種様々なドローンと戦うミッションです。
高難易度だったらとても厄介なドローンも、難易度ハードとかだったらそこまででもないので割りと楽なミッションだと思います。
適当にスナイパーライフルで数を減らしていけばいいだけなので楽。
味方もそれなりにはいるので囮には事欠きません。
M123. 大空洞 破壊任務
先日発見された洞窟の調査が終わりました。今なら安全に大空洞に到達できるはずです。
再度、大空洞へ突入。今度こそ、巨大な巣を破壊します。
アタックチーム1は巣の正面から接近してください。後方にアタックチーム2。巣の裏側の通路にアタックチーム3が配置されます。
ハチ・赤ハチ・クイーン・小型の巣を処理しつつ大型の巣を破壊するミッションです。
小型の巣は11個くらいありますが、道筋に沿って行けば問題なくすべて破壊出来ると思います。
大型の巣からも大量に敵が出ますし、もしかしたら小型の巣を破壊しないと大型の破壊フラグ立たない可能性もあるので、すべて破壊しといた方が無難です。
で。
大型の巣の破壊なんですけど、これはおそらくですが途中途中で増援として現れるハチたちをある程度までは減らさないといけないような気がします。
1回ゴリ押しで突破しようと大型の巣に接近してハチ無視でずっとミニオンバスター撃ち続けたりしたんですが、破壊出来た時よりも明らかにダメージ与えたのに破壊出来なかったんですよね。
当然床ペロ。
なので2回目は増援処理しつつ戦ってみようと思って、あらかた減ったら大型の巣を攻撃って風に攻略していったらちゃんとメッセージが変わっていったので、おそらく増援のハチは減らさないといけないです。
ゴリ押しでいけるならそれが一番楽ですけどね。
そんなこんなで雑魚処理用に僕は大量ロックオンのミサイルランチャーを持っていきました。
あと移動速度はあってもそこまで意味ないので、回復等のアイテム回収用に探知機を装備。
味方の数結構いますので彼ら彼女らを回復させつつ、自分へのヘイトを極力減らしながら戦っていった方がだいぶ楽に戦えます。
M124. 孵化
山岳エリアで飛行生物が確認されました。調査に向かってください。
ヘイズ・ヘイズの卵・クラーケンと戦うミッションです。
メインはヘイズの卵破壊で、クラーケンは増援としてちょいちょいやってきます。
一気に卵破壊していくと大量に孵化して面倒なので、地道に一つずつ処理していくのがいいです。
クラーケンとクラーケンについて来てるヘイズは厄介ですが、卵から生まれるヘイズは地道に孵化させていけば結構楽に対処できました。
M125. 休眠船団
見ろ。敵船団だ。
動きがない。この山地に隠れ、次の攻撃にそなえているようだ。
チャンスは今しかない。真下まで接近し、撃墜する。我々は少数だが、やる価値はある。
行くぞ。
無防備な敵に一撃食らわせてやれ。
白アリ・赤アリ・ハチ・クモ・ヘイズ・クルール・重装甲カエル・大型アンドロイド等などと戦いながら、複数のテレポーションシップを撃墜するミッションです。
クルールや重装甲カエルは増援としてやってきます。
ヘイズは増援がなさそうですので、とりあえず目に見える範囲のヘイズは先に処理しといた方がいいのではないでしょうか。
やったこととしましては、普通に近くのテレポーションシップを破壊しつつ、下に降りていってどんどんシップを破壊するって感じで攻略しました。
上のテレポーションシップは下からも狙撃出来る位置にいますので、下からやっていった方が楽だと思います。
下の方が広くて逃げ場多いですし、上からやってくる敵を狙撃して数減らしたりも出来ますので。
どんなミッションか分からなかったのでそのまま探知機で行きましたが、探知機よりは移動速度上昇系の装備持っていった方が楽かもしれません。
おわり
EDF6の難易度ハード兵科レンジャーでの攻略した時の記録記事(その25)、はこれで終わりです。
ちょいちょい現れるヘイズとクラーケンがやっぱ厄介ですね。
他の敵処理中上から来られるのはホント。
やめてください。
それぞれ単体ならスキュラよりはマシかなって印象ありますけど、同時に来られたらスキュラと同等かそれ以上に厄介かもしれません。
クラーケン&ヘイズ。
特にヘイズがやたら上取って攻撃してくるのでかなり鬱陶しい。
あとはアレです。
ミニオンバスターの強さにこの辺から気付いてしまいました。
あの高火力を知ってしまったら手放せませんよ。
弾数もそれなりにあってリロードもまぁまぁ早い、さらに飛距離もそれなりにあってかつ威力減退がなく高火力というかなりの高性能っぷり。
特に何もなければずっとこれ持っていっていいんじゃないか、って思えるくらいには強いです。
大型の巣破壊作戦なかったら使わなかった可能性もありますので、大型の巣破壊作戦には感謝の言葉を述べておく必要があるでしょう。
サンキューな!
はい。
というわけで本記事はこれで終わりです。
では。
以上。