どうも、だざき(@tzakki0228)です。
EDF4.1のオフラインハード、兵科ウィングダイバーでのぼちぼち攻略記事その7、9/5にプレイした分の内容(M30~32)を書いていきます。
 
僕EDF4.1の暗い洞窟マジで嫌い。
ミッション30. 突入作戦フェイズ1
 
ミッション30. 突入作戦フェイズ1は、ほぼほぼ一本道な狭い通路で白アリ・赤アリ・クモと戦うミッションです。
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
そこそこ長い道のりではありましたが、基本的にイズナをぶっぱしてるだけで終わる簡単なミッションでした。
特に敵が数体しか通れないような狭い通路だとイズナで完封できます。
若干広めな通路もありましたがそこは天井とかに当てつつ慎重に処理したので、特に危なくなる場面とかもなくあっさりと終わりました。
毎回こんなミッションだったら楽なんですけどね。
 
  
  
  
アイテムも結構貰えたので稼ぎにいいかもしれません。
ミッション31. 突入作戦フェイズ2
 
ミッション31. 突入作戦フェイズ2は、1に引き続き暗い洞窟で白アリやクモと戦うミッションです。
 
  
  
一度敵に囲まれて処理しきれずやられる場面もありましたが、一回目の反省点を踏まえてリトライしたらあっさりと突破出来ました。
囲まれたら厄介なので囲まれないように立ち回ればいいのさ!
適当に移動してらいい感じに背後が壁になってる場所が見つかるはずですので、そこで適当にイズナをぶっぱしてれば楽に勝てます(ふわふわ)。
なので特に語るべきところはないです。
 
  
  
ミッション32. 突入作戦フェイズ3
 
ミッション32. 突入作戦フェイズ3は、1と2に引き続き暗い洞窟で白アリ・赤アリ・クモ・白アリマザーと戦うミッションです。
いよいよやってきましたよマザーが。
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
この洞窟は基本一本道っぽいんですけどいかんせん視界が悪すぎます。
白アリマザー一歩手前の広めな空間に道があるんですけど、それに気が付けなくて結構洞窟の中をさまよいました。
多分10分くらい迷子になってた気がします。
道を戻ったり進んだりするっていうかなり無駄な時間を過ごしました。
もうちょっと洞窟の暗さなんとかならないんですかね。
とりあえずマザー許すべからず。
そして肝心のマザー戦ですが、狭い洞窟がマザーたちのいる空間への一本道だったので、イズナで楽勝だイヤッホーみたいな感じで攻撃してたら普通にやられました。
当然マザーの攻撃に。
あいつの攻撃範囲広すぎて嫌になっちゃう。
T字路みたいな場所でイズナをひたすら撃っていたんですが、T字路の奥側に突っ込んで撃っていたので敵の残骸やらで逃げ場がなくなってやられちゃった感じです。
 
  
  
  
  
そして即リトライしてから今度は迷わずマザーの元まで最短コースで行き、速攻で処理してミッションクリア。
とりあえずT字路の奥へは突っ込まず、入り口付近で味方もろともイズナを撃ち続けることで普通に倒せました。
気付いたらマザーがいなくなってたのでスクショはなしです。
 
  
  
まとめ
EDF4.1のオフラインハード、兵科ウィングダイバーでのぼちぼち攻略記事その7はこれにて終了です。
もうとにかく暗い洞窟に苦しめられた日でした。
洞窟が暗すぎて進んでるのか戻ってるのか分からないのホント辛いです。
せめてもうちょい明るさが欲しい。
一回コントローラーを置いてまた今度にしようかと思ったレベルで迷いました。
マザー戦で敗北した時の絶望感が結構ヤバかったですけど、2回目は普通に迷わず行けたので良かったです。
前2つのミッションが比較的簡単だっただけにマザーのミッションがより辛かった感あります。
次のミッションがどんな内容かは知りませんが、もうちょい簡単な奴をお願いしたいところです。
頼む……頼む……
以上(ぶつ切り)。

 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
										
					 
									
 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	