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どうも、だざき(@tzakki0228)です。
前回に引き続き、EDF6の難易度ハード兵科レンジャーで攻略した時の記録記事を書いていきます。
前回記事↓
今回はM96~M100まで。
M96. 怪鳥撃滅計画
M96. 怪鳥撃滅計画。
サイレンが市街地で動きを止めました。
再び休眠状態に入ったようです。怪鳥が眠りについた今こそ……計画を実行する時です。多数のEMCを投入。同時照射でサイレンを撃破します。
衛星軌道ではバスターの発射準備が進められています。高出力レーザー砲バスターの直撃に耐えられる生物などいるはずがありません。
サイレンとサイレンが呼ぶスキュラと戦うミッションです。
スキュラは増援でたまに登場するくらいなので、基本的にはサイレンだけを相手にすればいい楽なミッション、と言いたいところですがレンジャーの機動力だとサイレンの炎攻撃とか結構キツかった印象あります。
回復手段がスキュラからドロップするアイテム頼みか、自前で持って行った回復武器かの2択なのでエリアルリバーサーくん大活躍ですよ。
本ミッションは味方が結構多く、割りとダメージも与えてくれます。
なので自分はとにかくDPSを稼ぐ感じで立ち回れば多分クリアまで行けるのではないでしょうか。
僕はブレイザーをひたすら撃ってました。
後半スキュラがグラウコスに進化しますが、こっちはサイレンよりも攻撃範囲がだいぶ厄介なのでとにかく距離を取った方がいいです。
攻撃範囲広すぎて近くにいたらメッチャ焼かれます。
しかも結構痛い。
なのでエリアルリバーサーは極力、このグラウコスまで取っておいた方がいいかもしれません。
とりあえず2個くらいは残しておきたいところ。
持っていた武器はブレイザーとレイヴンですけど、レイヴンはたまにサイレンが降りてくる時くらいしか使い道なかったので、スナイパーライフルとか持っていった方がいいかもです。
M97. 激突する平原❜
M97. 激突する平原❜。
世界のいたるところにエイリアンが降下。敵の大進撃が始まったようです。このエリアにも多数のエイリアンが接近中。市街地に近づけるわけにはいきません。重戦車タイタンを投入し、防衛ラインを構築します。
敵はかつてないほどの大軍。激しい戦いが予想されます。ですが、我々には切り札があります。新兵器の自走式レールガンがこちらに向かっています。レールガン到着まで、戦線を維持してください。
カエル・白アリ・クモ・ドローン1等など大量の敵と戦うミッションです。
最後グラウコスも現れます。
ただ。
このミッションは何もしなくても勝てるくらい楽なミッションでして。
アイテム回収用にバイクだけ持って行ってれば、あとの武器は何でもいいってくらいには楽なミッションです。
まぁ最初やった時は普通に戦いましたけどね!
一応ここでの武器稼ぎ方法についてまとめた記事も書いてますので、気になった方はそちらもご覧ください。
M98. 誘われる魚影
M98. 誘われる魚影。
海上を移動していたグラウコスが沿岸部を通過。グラウコスの上陸地点にはスキュラが押し寄せることがあります。確率は低いですが警戒は必要です。
沿岸エリアに部隊を配置。スキュラの出現に備えます。
すでにタンクが現地に向かっており、遅れてレールガン部隊も到着するはずです。
海岸付近で待機し、スキュラが確認された場合、上陸を阻止してください。
とにかく大量のスキュラと戦うミッションです。
もうホント。
ホント大量に出ます、このミッションは。
スキュラが。
機動力のないレンジャー等は囲まれたら一巻の終わりですよ。
ただ。
本ミッションも味方が結構優秀なので、基本的には彼らに任せつつこっちは何体かスキュラを受け持つ程度の勢いでやるのがいいかもしれません。
とりあえずレールガンさえ到着してくれればほぼ勝ち確。
割りと広範囲にスキュラが分散しますので、アイテム回収は頻繁にしないと取りこぼしが結構発生するミッションでした。
M99. 燃える岸壁
M99. 燃える岸壁。
一隻のテレポーションシップが山地へ侵入。その後、停止しました。
転送拠点を築くための偵察だと思われます。敵が行動開始する前に先手を打たねばなりません。
一隻なら少数での撃破が可能です。ブラボーチームが現地に待機しています。アルファに合流して現地に向かってください。
皇族としてフェンサーも作戦に参加します。
3本程の大きめアンカー・テレポーションシップ1基・それらから湧き出るネイカー・小型爆弾ドロイド・大型爆弾ドロイド・スーパーアンドロイド等と戦うミッションです。
アンカーやシップ破壊用に一枠はスナイパーライフル、もう一枠は近づいた敵処理用にアサルトかショットガンかとかで挑むのがいいと思います。
僕はライサンダーとM2Rレイヴン。
基本的にはもうとにかく増援が面倒くさいのでアンカーとシップ優先攻撃で、近づいてきた敵を適当に処理して引き続きアンカーやシップを、って流れで攻略しました。
爆弾ドロイド系は動きが遅いので割りと楽に対処できましたが、やっぱネイカーは結構厄介でしたね。
いつの間にか近くまで接近してるネイカーの火炎放射攻撃は効く。
スーパーアンドロイドもそこそこ厄介ですが、こっちはそんな数いないのでまだマシです。
とりあえずアンカーやシップは破壊すると決めたら一気に破壊して、近づいてきた敵を味方と協力しながらまとめて処理って流れが無難なのではないでしょうか。
M100. 船団攻撃計画
M100. 船団攻撃計画。
テレポーションシップの船団が工業地帯に侵入。低高度で静止したまま、活動を休止しているようです。
船団が攻撃を開始する前に撃沈する必要があります。しかし現在、怪生物攻撃作戦が進行中です。部隊の大半が基地を離れており、十分な戦力を確保できません。そのため、少数の部隊で夜間攻撃を敢行します。
闇にまぎれて接近し、奇襲攻撃でテレポーションシップを撃破してください。
テレポーションシップ数基・蜂・クモ・途中参加のグラウコスと戦うミッションです。
場所が暗い、グラウコスの火力が高くて痛い、って二点以外は特に語るべきことがないミッションな印象。
基本的にはグラウコスよりもテレポーションシップとそこから現れる蜂やクモを処理する、って流れで攻略するのが良いと思います。
テレポーションシップを2基くらい落としたタイミングでグラウコスが登場し、残りのシップが結構高い位置まで避難しちゃうんでスナイパーライフル等の遠距離装備は必須です。
僕はM2Rレイヴンとライサンダーの黄金コンビで挑みました。
とりあえずグラウコスの火力が高すぎで一発でも喰らっちゃうと結構ピンチになっちゃいますので、グラウコスの動向だけは逐一チェックして少しでも攻撃範囲から脱出出来るよう立ち回りましょう。
炎攻撃は2モーションくらいあるので、それらをいい感じに見極めて避けるんだ!
おわり
EDF6の難易度ハード兵科レンジャーでの攻略した時の記録記事(その20)、はこれで終わりです。
サイレンの進化形態グラウコス、攻撃範囲が広くて火力も高めな厄介モンスターが登場しました。
あの攻撃範囲反則では?
ただ。
それでもネイカーとかスキュラに囲まれるよりは割りとマシって思えてしまうので、やっぱあの二匹が群を抜いてヤバい印象あります。
グラウコスの攻撃は基本単発で終わるのでまだ優しさを感じるんですよね。
でも流石にサイレンよりは厳しさを感じます。
サイレンに戻って!
はい。
というわけで本記事はこれで終わりです。
では。
以上。