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【いもいも】俺が好きなのは妹だけど妹じゃない9話で作画崩壊が舞い戻ったぞ!

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※ここからテンション崩壊

「イヤッッホォォォオオォオウ!!」

『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(いもいも)』の最新話(9話)がやってくれましたよ!

最新話にしていつもの作画、いもいもクオリティに戻りました!

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

部分的に見ると今まででの作画中一番酷いと言っても過言ではないので、これはむしろパワーアップしたと言っても良いかもしれません!

前回の『逆作画崩壊(※)』を見て今後の作画が不安になってましたが、どうやら杞憂だったようですね!

※作画が崩壊せずに他アニメ同様に安定していること

これはテンション上がるでおい!!

思わず普段そこまで使わない『エクスクラメーションマーク(!)』なんか使っちゃうくらいテンション上がってます!

この喜びを早く分かち合いたいのでさっそく!

今回の作画崩壊っぷりを見ていきましょう!

あっ、申し遅れましたがどうも、だざき(@tzakki0228)です。

※ここからテンション通常

最初っからブースト全開の作画崩壊

作画崩壊を語るには言葉よりもまず!

崩壊しているシーンの画像を見せた方が早いでしょうってことで。

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

……どうですか?

素晴らしい作画じゃないですか?

前回の作画が丁寧だった故に少し不安を覚えたりもしましたが、これでこそ『いもいも』って感じがしますよね。

でも実はこれまだ可愛い方なんですよ(震え声)。

この先の作画崩壊っぷりは正直今の比ではないです。

作画崩壊がリミットブレイク

作画崩壊に言葉は不要……

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

というわけで、2回目のどうですか?

ひど、とても素晴らしい作画じゃないですか?

いやーなんと言いますか……

「これでこそいもいも!」

って気がしますね。

しますね?

します。

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

この辺のシーンもこう……なんと言いますか。

たまらないですね!

声優の子のファンらしき人物(優しい表現)が話しかけてきたってシーンなんですが、

「もはや別人だろ!」

って言うような変貌っぷりです。

そしてよく見たら服装も半袖から長袖に変わってますね。

あれこれ別人……

あとこのシーンとかもなかなかに酷いです。

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

ネタバレを避けるため詳細は省きますが、

「みんなでくじ引きをしようぜ」

って流れになって赤髪の子がくじを引いたよってシーンの作画です。

右手に注目してください。

もう一回言いますがこれはくじを引いた後のシーンです。

彼女はたしかにくじを引きました。

しかしその手の中に引いたはずのくじがありません。

まさかのエアくじ引きです。

一体彼女にはなにが見えているんでしょうか……?

今回のメインヒロイン(声優の女の子)は結構安定してた

今回の話のメインヒロインは声優の女の子です。

メインヒロインだからかは分かりませんが、この子だけは割と作画が安定していたんじゃないかなと思います。

具体的にはこんな感じで。

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

これは本当に作画崩壊していないシーンを集めはしたのですが、このように結構作画が安定していました。

いや崩壊してるシーンも普通にあるんですけどね。

一番最後とか本来メチャクチャ気持ち悪いシーンのはずなんですけど、作画が良いため逆に気持ち良い(?)という謎現象が起こってます。

これは作画崩壊の妙

不穏な最後

「今日も最高に楽しませてもらいましたよいもいもさん!」

といつものように作画崩壊の余韻に浸っていたのですが、最後の最後になってとてもおそろしい文字が表示されました。

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

……え?

次でさ、最終……回?

いやだってまだ9話ですよ?

普通の1クールアニメだったらあと3話くらいはやるはずじゃないですか。

でもいもいもはまだ9話。

次が最終回ということは10話で終わるってことです。

10話で終わるアニメもなくはないですがこんな……

早すぎるよ、いもいも……

流石にこの作画崩壊っぷりはあかんかったってことなんでしょうね。

非常に残念な結果です。

まとめ

さて気を取り直してまとめに入りましょう。

今回のいもいもを一言でまとめるとしたら、

「不死鳥は何度でも蘇る」

という言葉がふさわしいのではないでしょうか(適当)。

この9話が放映される前にこのような質問をしたとします。

「いもいもで作画崩壊が酷かったのは何話目?」

するとおそらくほとんどの方は『2話目』と答えたはずです。

部分的に見ると他の話にも相当酷いのはありましたが、総合的に判断するとやはり2話目がぶっ飛んでいたと思います。

しかし今回の9話目が放送されたことにより個人的には、

「王者交代

したんじゃないかな~と思ったり。

9話めの作画崩壊っぷりはそれくらい酷かったと思っています。

(いやむしろ良い作画と言うべきか?)

ちなみにてすが、ロリ妹は若干作画崩壊してても可愛いと思います。

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

©2018 恵比須清司・ぎん太郎/KADOKAWA/いもいも製作委員会より引用

 

むしろこのちょっと崩壊してる感じがふにゃっとしてて可愛さ増してる気すらする不思議な感覚が。

というかそれよりも兄貴の服装どうなってるんでしょうか。

ちょっといくらなんでもこれは……

端的に言うと厨二病感が強い。

まぁとにかくですよ。

僕らの『いもいも』がようやく帰ってきたなって。

そんな感じの感想を抱いた回でした。

おかえり、いもいも。

1クールしかないのは確定的に明らかなので、あと残り数話で終わってしまうとは思います。

もうここまで来たらいっそのことそのまま突っ走ってもらいたいですね。

残りの作画だけは本気出して超美麗な作画になるみたいなのはやめていただきたいです。

オネガイ……オネガイ……

※BD発売後追記↓

買いました。

崩壊したままでした。

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以上。

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だざき
スーパー不定期更新趣味ブロガー。主にアニメとかゲームとか食事とかに関する記事書いてます。更新頻度は完全気分次第なので活動頻度は低め。