どうも、Tです。
マックの『ヒーヒーダブチ』と『ヒーヒーてりやき』を食べました。
なのでいつものように食べた感想を書きます。
前回書いた『マックの『チーチーダブチ』と『チーチーてりやき』を食べてみた感想』シリーズの時に、辛いのはそんなにだから多分感想書かないとかほざいてた気もしますが、一日前の自分は別人と思えって言いますよね?
つまりはそういうことです(謎発言)。
端的にまとめると気分が変わった、ただそれだけのこと……
寄る機会があったら感想書くとは言っていたので嘘ではない。
くだらない前置きはこの辺にして感想を書いていきます。
まずは商品の画像をどん。
袋が真っ赤。
もうすでに辛そうな見た目(袋)ですが、果たしてどんなものなのか。
ヒーヒーシリーズの公式ページは以下参照。
チーチーと同様に1月下旬までの期間限定商品です。
『ヒーヒーダブチ』の感想
まずはヒーヒーダブチの情報から。
2枚のジューシーな100%ビーフパティとチェダーチーズがダブルでコクのある旨みが人気の「ダブルチーズバーガー」に、ガーリックの旨みとハバネロの刺激的な辛味が絶妙なスパイシーなソースを加えました。
「ダブルチーズバーガー」のおいしさに加えて、スパイシーな味わいが癖になる一品です。
公式から引用。
ちなみに正式名称は『スパイシーダブルチーズバーガー』の模様。
てっきりヒーヒーダブルチーズとかって名前だと思ってたので少しびっくり。
お値段は単品390円、バリューセット690円です。
チーチーと同じ値段ですね。
続いてはヒーヒーダブチの見た目発表へ移ります。
こんな感じ。
ちょっと赤い(オレンジ?)ソースが見え隠れしてますね。
おそらくこの赤いソースが辛さの元なんでしょう。
そして肝心の味とか辛さはどんなもんなの? ってことで一口。
あーなるほどね。思ったよりも辛い。
牛乳とかを飲んで中和したくなったりは全くしないんですけど、辛いのが一切駄目って人は無理って程度には辛い。
伝わりにくいかもしれませんが、市販カレールーの中辛が食べられるんならまぁ大丈夫なのでは? って程度の辛さ。
もっと分かりやすい食べ物で例えると、カラムーチョ程度の辛さ。
これは分かりやすい見事な例え(自画自賛)。
甘口勢には多分無理。
あと味ですが、まぁ何とも言えないです。
これに関しては圧倒的にチーズ増々の方が美味しい。
『ヒーヒーてりやき』の感想
続いてはてりやきさん。
まずはヒーヒーてりやきの情報から。
ジューシーなポークパティを日本ならではのてりやき風味に仕上げた、食べ応えとコクのある味わいが人気の「てりやきマックバーガー」に、ガーリックの旨みとハバネロの刺激的な辛味が絶妙なスパイシーなソースを加えました。
まろやかな「てりやきマックバーガー」にスパイシーな味わいが加わった、新しい味わいの癖になる一品です。
公式から引用。
ちなみに正式名称は『スパイシーてりやきマックバーガー』。
お値段は単品390円、バリューセット690円です。
変わらないお値段。
見た目はこんな感じ。
若干赤いソースが見え隠れしていますが、てりやきソースの主張のが激しいです。
そして肝心のお味は?
あーなるほどね(二回目)、辛さが全く分からん。
見た目同様てりやきソースとかマヨネーズとかの主張が激しすぎるせいか、辛味が薄れてる感あります。
辛いのが得意な人に、通常のてりやきとヒーヒーてりやきを食べさせたら多分分からないんじゃないかってレベルで分かりません。
辛いの苦手な人にはこっちの方が良いかも。
まぁこの程度の違いなら安いであろう通常のてりやきを食べた方が良いと思いますが。
まとめ
これ食べるくらいならチーチーを食べよ?
僕にはヒーヒーの良さがさっぱりと言っていいくらい分かりませんでした。
滅茶苦茶辛いってわけでもない、味に少しアクセントが加わったかな? 程度の辛さ。
なくても良いレベルの辛さ。
チーチーと違ってこちらはリピートなしですね。
これを食べるくらいならチーチー食べることをオススメします。
例によって例の如く1月下旬までの期間限定商品ですので、もしも食べてみたいって人がいるならお早めに。
以上。