どうも、Tです。
今回は、2019年冬アニメの『私に天使が舞い降りた!』に関する内容です。
略称は『わたてん』。
皆さんはわたてん見てますか?
僕はもうかれこれ5回近くは視聴しています。
ホントに素晴らしい作品です。
いやもうホントに。
圧倒的癒やし力を持っている作品ですので、仕事で疲れた心とかを優しく解きほぐしてくれます。
2019年冬はきらら枠がないって情報があったので、割と絶望していました。
ですが、この作品がきらら枠の代わりを充分に担ってくれています。
むしろきらら枠以上の存在へとなっているかもしれません。
超越してます。
というわけで、今回はわたてんの素晴らしさを少し書いていこうかと思います。
わたてんには百合要素がほぼないので、そういうのが苦手な人でも安心して視聴できる
わたてんは原作が『百合姫コミックス』っていうレーベルに属しています。
百合って表現が生ぬるい作品の『citrus』もこのレーベルに属していたので、僕も最初は少し警戒しながら視聴しました。
しかし、視聴してからその警戒は杞憂だったと判明します。
わたてんはcitrusみたいに、女の子が顔を赤らめながら接吻をしたりすることはありません。
せいぜい10歳近く下の女の子をコスプレさせて写真を撮ったり、同年代の女の子に好意があるって程度の描写しかないです。
いたって健全な作品と言えるでしょう(真顔)。
レーベルで警戒しているって人も安心して見ることができると思います。
例年のきらら枠みたいな感じの作品ですので、きらら枠のような作品を求めている人こそ見るべき作品です。
わたてんはOPとEDも素晴らしい
わたてんですが、OPとEDも素晴らしいです。
OPは『気ままな天使たち』、EDは『ハッピー・ハッピー・フレンズ』。
個人的には特にEDが素晴らしいと思っています。
これに関しては文章で伝えるのがとても難しいです。
なのでまずはOPとEDの映像を見て、そして曲を聴きましょう。
Youtubeに公式(Flying Dog)が出してる動画がありますので、合法的にOPとEDを確認できます。
このPVを見れば言葉なんかなくても伝わるはずです。
わたてんの素晴らしさが。
そして気がついた時には画面を右クリック → コンテキストメニューの『ループ再生』を選択しているはず。
そして気がついたら、何時間も経過している謎現象に陥ります。
「あれ? OPとEDの映像を見始めてから二時間も経過してる……わたてん恐るべし。」
ってな感じで(実体験)。
わたてんの登場キャラは全員可愛い奇跡
わたてんは例年のきらら枠のように、女の子が和気あいあいと触れ合う、それはもう素晴らしいアニメです。
癒やし枠。
圧倒的癒やし枠ッ……!
そうなると当然ですが、女の子が可愛くないといけないです。
女の子が可愛くない癒やし枠に価値などありません。
ですがいもいもに関してましては、まったくもってノー問題です。
わたてんは登場キャラがみんな可愛い。
メインの四名(みゃー姉、ひなたちゃん、花ちゃん、乃愛ちゃん)は当然可愛いです。
さらにメイン四人よりも出番が少ない、いわゆるサブキャラ(松本、小依ちゃん、夏音ちゃん)までも可愛いです。
松本がOP時に来てる服がかなり好み。
そしてなんなら、メイン四人のママズに至るまでみんな可愛いです。
奇跡じゃない?
一応OPとEDに登場キャラが全員写っている(と思う)ので、気になる方はOPとEDを見れば把握できると思います。
OPの『気ままな天使たち』、そしてEDの『ハッピー・ハッピー・フレンズ』。
この二つを毎日聴くことにより、私は日々を穏やかな心で過ごすことができるようになりました(ヤバイ目)。
やっぱり映像付きがいいですね。
個人的にはひなたちゃんが一番可愛いと思います。
これは天使。
本編でも最高に可愛いですが、OPとEDでも天使です。
特にあの天真爛漫な感じの笑顔が最高。
破壊力ばつ牛ン。
あと若干適当な感じの性格とかも個人的には好きです。
まとめ
わたてんは登場キャラがみんな可愛いです。
女の子同士で~といった直接的な描写はありませんので、そういうのが苦手な人でも安心して見ることが可能だと思います。
登場キャラが女の子ばっかり、かつみんな可愛くて癒やされる……これもう完全に今期のきらら枠と言っても過言ではないでしょう。
2019年冬アニメの圧倒的癒やし枠。
仕事に疲れた時や人生に疲れたって人へ、自信を持ってオススメできるアニメです。
もし最新話等を見逃したって人、そもそも視聴してないって人でも、動画配信サービスを使えば視聴できます。
オススメはアニメが沢山視聴できて安い(400円+税)dアニメストア。
※上記のリンククリックで公式サイトへ遷移します。
以上。