どうも、だざき(@tzakki0228)です。
今回もシャニマス関連の記事書いていきます。
前回はフェス要員として黛冬優子を適当にプロデュースしてところ、今まで見た中で話が一番面白くて引き込まれましたって感じの内容でした。
彼女をプロデュースするまでは、閃光のハサウェイとウマ娘の間に挟まるだけの女性だと勝手に考えていましたが、どうやらその考えは改めないといけないようです。
ごめんよ冬優子。
で今回なんですが、一応前回と同じくとりあえずのフェス要員を作成したいってことで大崎姉妹の妹『大崎甘奈』ちゃんのプロデュースをしてみました。
個人的には千雪さんの呼び方(あまな↑)派なんですが、甘奈ちゃん本人の呼び方が『あ↑まな』なのでおそらくこっちが正式なんですかね。
こういうのはちゃんとしてないとあとで恥をかくことに……
まぁそんなことは置いておいて早速感想とか書いていきまーす。
今回は従来どおりの難易度、ミドルモードでW.I.N.G攻略に臨んでみました
今までは易しめな難易度になってるビギナーモードでW.I.N.G攻略を進めてきましたが、今回は従来どおりの難易度であるミドルモードに挑戦してみました。
いつまでもぬるま湯に浸かってちゃいけねぇんだ。
ただ今回プロデュースした甘奈ちゃんがVi.タイプのキャラで、かつ現状Vi.のサポートはろくに育成進んでないのでW.I.N.G準決勝くらいに進めればいいや、というくらいの気持ちでね。
臨んだんですよね。
フェス要員で足りてないのがとりあえずVi.枠ということもあり、甘奈ちゃんには苦汁を舐めてもらうしかないんだへへへ。
やっぱミドルモードの方が難しいのは難しい
でやってみた結果なんですが、やっぱミドルモードの方が難しい気がしますね。
倍違うとかそこまで極端な差は流石にないと思います。
ただ1.3倍、もしかしたら1.5倍くらいは難しいかもしれません。
(流石に1.5倍は言い過ぎか?)
ビギナーとミドルの違いはオーディション時の審査員&ライバルの強さくらいなんですけど、まぁこれがかなりの曲者でしてね。
ライバルの強さに関しては正直あんまり分からなかったです。
正直ライバルのアピール順位とかアピールポイントとかそういうのを気にしている余裕はまだないッッ!!
ただ審査員の強さに関してはやっぱ結構違ってる感ありますね。
メンタルへのダメージ量がやっぱ違いますよミドルは。
ビギナーやってる時はメンタルはそこそこ上げてればいけんじゃね? くらいの気持ちでプレイしていましたが、ミドルやる時はメンタルもガッツリ上げておかないとダメージ食らいすぎからすぐ目押しの難易度上がっちゃうんでかなりの厳しさを感じました。
今までは特化させる予定のステータス上限アップだけ気にしてましたけど、ミドルやる際はメンタル上限アップも気にした方がいい感じでしょうか。
あ~難易度がどんどん上がっちゃう~。
この難易度でAランク(ファン50万人)かつW.I.N.G優勝までたどり着かないとTrueなるものが見れないって話なんですけど、ちょっと今のままじゃ無理そうなんですけど本当にいけるんですかね……?
やっぱ目押しの成功率を最低限2段階目くらいまではPerfectにしないと厳しい予感がビンビンします。
とりあえずビギナーで割りとらくらくAランク&W.I.N.G優勝を出来るくらいじゃないと、ミドルでTrueを達成するのは無理そうな予感がするぜ!
ちなみにW.I.N.Gは準決勝敗退ですッ!
あっ。
そうそう。
ちなみにですけどW.I.N.Gは準決勝敗退でした。
知ってたッ!
それも惜しくも敗北とかそういうのですらなく、もう圧倒的大差での敗北です。
☆一つも取れませんでした。
やっぱね。
ラストアピール、狙わないといけないんでしょうね。
わざとGoodを取ってから狙ったりもしてるんですけど、いまいち噛み合わなくて逃しちゃうんですよね~。
難しい。
得意なタイプが2倍になっててラストアピール含め全部取れたら2位以上は固い気しますが、W.I.N.Gでは絶対1位じゃないといけないんでやっぱ各ラストアピールとかは狙いたいところであります。
ところで。
なんで2位じゃダメなんですか!?
各オーディションは2位でも合格じゃないですか!!
準決勝くらいは2位通過でもいいじゃないですか!!!
く○ったれめ!
育成いい感じに進んでもこのW.I.N.Gっていう壁があるんで、シャニマスはやっぱ難しいぜ!
こっからは甘奈ちゃんについての印象とか語っていきます
さてここからは一応の本題である、今回プロデュースしました大崎甘奈ちゃんについての印象とかその辺を語っていきます。
とは言いましても彼女のコミュを全て見れたとかそういうわけではないので、現時点での印象です。
アイドルコミュの鍵300個くらい欲しい。
で甘奈ちゃんの印象なんですけど……
アレです。
何か思ってたより普通だなって印象があります。
これに関しては大崎姉である甜花ちゃんの時もちょっと思ったことではあるんですが、想像していたよりはあんま印象に残るような感じじゃないんですよね。
ビジュアルだけで言えばかなり上位にくる可愛さだとは思います。
はい。
髪型とかも特に尖ったデザインじゃないので、オーソドックス美少女キャラって感じしますよね二人とも。
でもどちかと言えば甜花ちゃんのが好みです!
まぁとは言いましてもまだW.I.N.G編しかやってないですし、なんなら優勝すら出来ておりません。
どちらも仲良く準決勝敗退ッ!
TrueEndとかを見てからだとまた評価変わったりすることでしょう。
なので彼女らについて深く理解するには、まるで全然、程遠いんだよねぇってところではあります。
育成用チケットがあんまないとかって都合などから、Vi.タイプのキャラはちょっと難易度上がってる感あったりなかったり。
ただアレですね。
やっぱこう軽く話見ただけでもいきなりアクセル全開感のあって凄みを感じさせた凛世ちゃんとか、キャラ付けが結構濃い感じして話も面白かった冬優子とかと比較したら、現状の印象は普通だとしか言えません。
狙うか、そろそろTrueEnd
今回は大崎甘奈ちゃんをプロデュースしてその感想を軽く書いてみました。
TrueEndだったりその他コミュを見ればまた印象がガラッと変わる可能性もあるでしょうが、現時点の軽く触れた程度だとまぁ普通な女の子だなって印象です。
可愛い事は可愛いですけど、もっとこうね。
事前情報だと彼女感が強いとか強くないとか色々定かではない情報を仕入れてはいましたので、その事前情報から考えたらなんか普通だな~って感じちゃいましたね。
杜野凛世ちゃんとかはね。
限定コミュとかイベントコミュとかそういうの関係なしに、いきなりあの状態だったのでやっぱその辺と比較したらどうしても普通な印象を受けちゃうかな~って感じです。
motto 派手にね。
とまぁこんなところで大崎甘奈ちゃんプロデュース時の感想とかその辺を書く記事は終わりにします。
Aランクの狙い方とかミドルモードの感じとかもちょっとずつ分かってきたので、そろそろ狙いましょうかね。
TrueEndを。
ビギナーで同じ条件狙ってからやろうかな~とかも思ってましたけど、ビギナーはTrue条件満たしてもTrueEnd見れないので、それならやっぱ最初からTrueEnd見れるミドルでやった方が効率的だろうってな感じで。
狙います、TrueEndを。
やっぱ最初は現状一番可愛いと思っている小宮果穂ちゃんでしょうね。
見るぞ!
小宮果穂ちゃんのTrueEndを!!
はい。
というわけで本記事はこれにて終了です。
ではまた別の記事で。
以上。